• 岐阜県臨床整形外科医会について
  • 講習会・研修会のご案内
  • あなたの町のドクター検索

岐阜県臨床整形外科医会について

ようこそ、岐阜県臨床整形外科医会(GCOA)のホームページへ。

岐阜県臨床整形外科医会とは岐阜県内で開業している診療所、もしくは病院に所属している整形外科医師の任意の団体です。大学や基幹病院での経験の後に開業した医師ですので、十分な臨床経験を有している医師の集まりとも言えます。

整形外科医は運動器を専門に治療する医師です。運動器とは運動する器官ですので、動きに関係した部分、すなわち、脊椎と四肢が運動器なのです。脊椎には頚椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾骨があり、四肢には上肢と下肢が両側にあります。上肢には肩甲帯、肩関節、上腕、肘、前腕、手関節、手、手指があり、下肢には骨盤、股関節、大腿、膝、下腿、足関節、足、趾があります。難しくなりましたが、簡単には頭と顔、内蔵(胸部、腹部、骨盤内)を除いた部分の広い範囲が整形外科の守備範囲なのです。
違った見方をすれば、骨、軟骨、関節、筋肉、腱、靭帯、脊髄、末梢神経、四肢の血管(心臓や大血管を除く)などを診る医師ということになります。運動器を診ることは日常生活の動作やスポーツに関係が深い怪我や病気を診ることなのです。

我々の役割はそれぞれの地域に根ざした医療を提供して、皆様の快適な人生のサポーターとなる事と考えています。
整形外科の病気は赤ん坊の脱臼、骨折から始まり、幼児~小学生、中学生、高校生と成長期の怪我と運動器の病気、成人してからの、仕事や趣味、スポーツによる怪我や故障、中年以降には避けられない退行性変化による病気、高齢者になると、骨粗鬆症、変形性関節症、脊柱管狭窄症に代表される、更なる加齢変化による運動器の衰えによる病気などがあります。
運動器の怪我や病気には骨や関節だけでなく、筋肉の衰えも大きな問題になります。ロコモ(ロコモティブ・シンドローム)により、寝たきりにならないように、健康寿命を永らえる実践(ロコトレ:ロコモ予防トレーニング)が必要になります。
また、子供~成長期には骨折や脱臼、スポーツ障害にて将来の変形を残さないように、運動器専門の医師である整形外科にて相談することが良いと思います。

この度、このホームページを通して皆様方の近くの整形外科を専門とする医療機関を紹介すると共に、整形外科を理解していただくイベントの案内や整形外科の病気を理解していただく情報を提供したいと思います。

皆様がこのホームページを活用し、整形外科やその怪我や病気を理解し、予防と治療に少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

岐阜県臨床整形外科医会 第三代会長 喜久生明男



H27年4月4日の臨床整形外科の総会で喜久生先生の後任に選出された今井です。
HPの内容をさらに充実させて皆さんの役に立つ情報を、発信してゆきたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。

岐阜県臨床整形外科医会 第四代会長 今井 秀治